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レジオネラ安心安全宣言!

レジオネラ症対策の施工
「温泉好き」「お風呂好き」と言われる日本人。 “健康”や“癒し”を求める現代人にとって、お風呂は「憩いのスポット」として絶大な人気を博しています。こうした人気を背景に、日帰り温泉などの温浴施設が各地で開発されています。
そしてフィットネスクラブ、分譲マンション、そして老人福祉施設でも「天然温泉」を導入して、多角化・差別化戦略を図ろうとする兆しもあります。
古今「お風呂」や「温泉」は日本人にとって関わりあいの深いものであり、そこに癒しの場所を求め続けてきました。しかしながらその癒されるべき「湯」が、細菌の増殖で危険な環境となる事もあります。主な原因となるのが「レジオネラ属菌」です。

レジオネラ属菌とは、湿った土壌や河川など自然界に広く生息する細菌で、われわれの身近なところに存在しているといわれています。主に乳幼児や高齢者、病人などの抵抗力が低下している人が吸い込むと肺炎を引き起こす危険性があり、事実、宮崎県日向市の温泉施設では2002年7月、レジオネラ菌による集団感染で7名の死者が出てしまいました。細菌をろ過する装置がきちんと衛生管理されておらず、また、管理者側の意識や知識が不十分だったことが、被害を拡大させてしまった要因とされています。

レジオネラ菌は決して病原性の強い細菌ではなく、健康な人であれば感染しにくいと言われています。また、ヒト‐ヒト感染は通常はないと考えられている。たとえ浴槽水中でレジオネラ属菌が検出されても、被害者が出ていないのも、こうした菌の特性によるところが大きいようです。しかし問題は、単なる健康被害だけではく、風評被害による施設の「信用」や「資産価値」の下落までが考えられるからです。

今後、企業のコンプライアンスがより厳しく問われることは間違いなく、清潔な湯、安全な水を管理される方々の、日々の安心のためにも、是非とも関係施設ご担当者のお問合せ・ご相談をお待ち申し上げております。

レジオネラセンターとは
レジオネラ対策センターは、温浴施設などにおけるレジオネラ対策の専門的な相談窓口として、株式会社 関東保全サービスの本社内に開設されました。当社は設立以来30年、水の安全と衛生に携わり続けてまいりました。これまでに培ってきたレジオネラについての専門知識や経験を活かし、レジオネラ対策を継続的にバックアップいたします。お電話、FAXそしてメールによる相談・お問合せは“無料”です。

レジオネラ対策に関する専門性の高い知識と技術をご提案
緊急的なレジオネラ防除洗浄から総合的なメンテナンスや衛生管理のコンサルタントまで、レジオネラ対策に関する専門性の高い知識と技術をご提案させていただきます。
なお、個人及び会社情報の守秘義務を厳守しております。従いまして、個人および企業の情報開示や実績紹介及び取引企業名の開示等は一切行っておりません。お客様からのご相談内容や知り得た情報等は守秘致します。ご安心してお問合せ下さい。

また、温浴施設、福祉施設などを対象とした、レジオネラ属菌に関する正しい知識と設備管理方法を啓蒙・習得するための従業員研修や、洗浄・消毒・メンテナンスなど施工店さん向けの実務実践の各種講習会も行っております。


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レジオネラかもしれない、レジオネラ症の対策の方法が分からないなど、レジオネラに関することはお気軽にお問合せ下さい。 レジオネラ症に関することでお困りなら今すぐお問合せ・ご相談

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レジオネラ対策センターは、温浴施設などにおけるレジオネラ対策の専門的な相談窓口として、水の安全と衛生に携わり続けています。
株式会社関東保全サービス レジオネラ対策センター 〒354-0035 埼玉県富士見市ふじみ野西4-3-3 TEL:049-264-7441 FAX:049-264-7420
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